2018/9/1 10:00~12:00 静岡市内
参加4名 講師M
■主な内容
・多様化する人材と働き方
・働き方改革の進め方
①5つの観点からトップが宣言する
②制度や仕組みに落とし込む
③働き方改革関連法を押さえる
・働き方改革関連法
①長時間労働の上限規制
②勤務間インターバル制度
③有休の取得義務化
④残業の割増率アップ
⑤フレックスタイム制
⑥高度プロフェッショナル制度
⑦同一労働同一賃金~ガイドライン
⑧待遇内容の説明義務化
⑨待遇に関する行政指導やADR
先日成立した働き方改革関連法。企業にとっては負担が増えるものばかりで頭が痛いところですが、無視するわけにもいきません。そこで、それら関連法の概要を紹介した上で、企業が真の働き方改革を実現するためには、一体どういった考え方で何をすることが必要なのか、参加者でディスカッションしていただきました。